2017.07.30 A.I.

29日の隅田川花火大会 裏方にAIとIoT

29日の隅田川花火大会 裏方にAIとIoT

 

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東京都台東区や墨田区で構成する隅田川花火大会実行委員会は29日に開く第40回大会で、

人工知能(AI)やあらゆるモノがネットにつながるIoTを初めて活用する。

当日の観客数は95万人を見込んでおり、円滑な大会運営や来場者の利便性向上につなげる。

 

AIを用いた画像解析技術のSpectee(スペクティ、東京・新宿)と連携し、安全対策に取り組む。

フェイスブックなど交流サイト(SNS)に投稿された膨大な写真や動画をAIが解析し、

会場周辺の交通や気象、事故など各種情報を収集。警察など関係機関と協力し、迅速に対処する。

 

観客の遺失物対策ではIT(情報技術)ベンチャー、MAMORIO(マモリオ、東京・千代田)のサービスを活用する。

ネット通販などで販売している同社の電子タグを貴重品に取り付けておけば、

アンテナを設置した大会本部に遺失物が届いた時点でタグを感知。持ち主のスマートフォン(スマホ)に知らせる仕組みだ。

 

荒天時の大会実施可否の判断には、ゲリラ豪雨検知アプリを使う。

携帯コンテンツ事業を手掛けるエムティーアイなどが開発したサービスで、同社の気象予報士とともに上空の雨雲を3次元(3D)映像で捉えて判断する。

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(引用元:日本経済新聞」

 

 

墨田区花火大会はあいにくの雨でしたが、無事に会場で開かれた様子です。

当日の隅田川花火大会の雑踏警備で、見物客が持つスマートフォン(スマホ)の電波から混雑度を予測するシステムを試験的に導入するとのニュースもありました。

狭い地域に多くの観客が集中するなど共通点が多い2020年の東京五輪・パラリンピックでも活用を検討されるようです。

導入会社はALSOKですが、AIの活用した新しい警備スタイルを進めております。

どんどん公共の場でAIの活躍の幅は広がっておりますね。