2018.02.02 A.I.

〜新たな可能性を実現〜AIがNASAのデータを分析

Google社からAIによって新たな発見をもたらしたニュースが報道されました。

“米IT大手企業グーグル社が開発した人工知能(AI)に観測データを分析させて
新たに2つの太陽系外惑星を発見した、と米航空宇宙局(NASA)がこのほど発表した。”

“今回、NASAの研究チームは、グーグル社のAIに「惑星がつくる影」現象に関係するデータを学習させてケプラー宇宙望遠鏡による観測データを分析させた。
その結果、地球から2545光年離れ、りゅう座の方向にある恒星「ケプラー90」と、1100光年離れ、はくちょう座の方向にある恒星「ケプラー80」の周りに、これまで見つかっていなかった惑星を1つずつ見つけた。
研究チームが、AIが新惑星の可能性が高いと判断した2つの影をあらためて詳細に分析し、最終的に新惑星と判断した。”

NASAの研究チームによると、AIを活用して新惑星を見つけたのは今回初めてとのことです。

実は、太陽系外惑星も太陽系惑星と同様に自らは光を出さないために
恒星の手前を横切る時に生じるわずかな影を手掛かりに惑星を探していたようです。
この影を今まで見極めていくためのデータ分析が今まで大変だったそうです。

こういったことろでもAIの技術により、今まで発見できていなかったことが改善されていく可能性がどんどん広がっていきそうですね。

記事引用元:サイエンスポータル

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