2017.12.25 A.I.

AIコピーライター “AICO” が「第8回しずおかコピー大賞」に入賞!!

静岡大学の狩野研究室が大手広告代理店と、AI(人工知能)で広告コピーを自動生成するシステム「AICO(アイコ)β版」を共同開発しているといいます。

このAICOは今年度の「第8回しずおかコピー大賞」で、応募作品総数4,289作品の中から60作品のファイナリストに残るという快挙を達成しました。

完全匿名審査での選出に、狩野芳伸准教授は「人間と区別がつかないレベルに達した証明」と、実用性を確信しているようでした。

※AICOは言葉の意味の関係も学習している

AIコピーライター「AICO」とは何なのか説明いたしますと、“特定の単語や情報を入力するだけで、無数のキャッチコピーを自動で量産する”ということが出来るのだそうです。

まず、『新聞』と入力すると「ニュース」「記者」などといった連想語が抽出されます。

その単語を実際のコピーライターが作った作品や日本語文法など言語処理のノウハウを学習させ、“その知識をもとにキャッチコピーを生成する”といった仕組みになっています。

現状では、6割程度が日本語として意味が通じるレベルだそうです。

そのうち使えるレベルのものは、半分ほど。

今後、もう少し高度なキャッチコピーがAI(人工知能)で作成できるようになったら、時間・場所・人の性格など様々なことを考慮し、より消費者に響くメッセージが発信できるかもしれないと考えているようでした。

完成したら、CMなどでも使われるかもしれませんね。

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