2017.12.23 A.I.

海外企業と日本企業が搭載に決議した「AIスピーカー」

海外の大手企業がAIを導入するといったニュースが発表されました。

 

“韓国・現代(ヒュンダイ)自動車は21日人工知能(AI)を使った対話型の音声認識機能を2019年から新車に搭載すると発表した。”

 

現代自動車はIT(情報技術)ベンチャーの米サウンドハウンド(カリフォルニア州)と共同開発した技術を実用化したものだそうです。どのようなことができるのでしょうか。

 

“クルマの運転手らが車載端末に『ハイ、現代』と呼びかけて利用する。
エアコンやサンルーフのオンオフを指示したり、目的地の住所や関連情報の検索を頼んだりできる。”

 

なんだか、車がAIで生きているような感覚ですね。

1度に2つの異なる指示を出しても正しく認識して回答を出せるとのことです。

サウンド社と組み、問いかけに対して、必要な情報を迅速に提供するよう設計したのですが

このサウンド社はAIと音声認識技術で世界をリードする有名なIT企業の一つです。
日本の企業とでは、シャープやオンキヨーがサウンド社の技術を活用しております。
車載のAIスピーカーは安全と利便性の両立が難しいとされていたようで
現代自動車は12年からサウンド社とAI技術の開発で連携してきたそうです。

開発まで、5年ほどかかったんですね。

 

また、日本企業もAIスピーカーで車の機能を操作できるサービスをはじめる予定です。

 

“三菱自動車は18年にもAIスピーカーで車の機能を操作できるサービスを始める。米アマゾン・ドット・コムの「エコー」と
米グーグルの「ホーム」のAIスピーカーと連携する。”

 

こちらはサービス開始となりますと、たいへん便利なものとなりそうです。

 

家の中にあるAIスピーカーに話しかけると、屋外にある車の温度設定やドアの解錠などができるようになるそうです。
寒い朝に家の中で『エアコンを25度に設定して』と話すと乗車する前に空調を整え、出発前に車内で音楽やニュースを再生しておいたり、アラームやタイマーの設定などを音声で操作したりできるようにすることも検討しているとのことです。

現段階では、AIスピーカーとの連携では独ボッシュがアマゾンのエコーに対応する洗濯機やコーヒーマシンを開発するなど家電が先行しているそうです。

 

もうAIスピーカーもAIが搭載されてることが当たり前なので、AIがあって当然の時代となったら「AIスピーカー」でなく別の名前をつける状態になりそうですね。

 

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