2017.12.11 A.I.

人工知能(AI)を搭載した店員『エレーヌ』が、お薦めの花を提案!!

東京・銀座にある商業施設・マロニエゲート銀座2の生花店「モンソーフルール」で、花の購入を手助けする人工知能(AI)を搭載した店員『エレーヌ』の運用が、今月8日から始まりました。

このAI店員『エレーヌ』は、人の顔を識別するカメラやモニター、プリンターまでも備えているそうです。

 

来店者の顔を認識すると会話が始まり、「贈る相手は男性ですか?女性ですか?」と相手の性別や年齢、予算などを尋ねてきます。
その回答に応じて「このアレンジメントはいかがでしょうか?」など、お薦めの花を提案してくれるといいます。

また、花言葉や栽培上の注意点も教えてくれるほか、過去に来店した客の顔を記憶し、購入履歴をもとに商品を薦めてくれます。

さらには、近隣の道案内まで出来るそうです。

今はまだ日本語のみですが、いずれは英語や中国語にも対応していくとのこと。

 

東芝が開発したアンドロイド(人間型ロボット)「地平アイこ」も17日まで応援に来ており、エレーヌの業務内容をお客さんに説明。

システム開発を手掛けるデジタルアテンダントは「導入経費は150万~200万円で、1人を雇う経費以下。店員のパートナーとして多彩な商品を提案できる」と話しています。

生花店「モンソーフルール」の藤原侑記店長(33)も、「商品陳列や包装など多くの業務がある中、新たな仲間が加わり心強い。産地の情報をAIに記憶させ、お客に生産者を知ってもらうきっかけにもしたい。」と『エレーヌ』に期待を寄せていました。

 

AI(人工知能)は日本のみならず、世界中でその技術や可能性に注目がよせられています。
来年はもっと、市場や日常生活などに進出してくることでしょうね。

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