2017.06.19 A.I.

人工知能ついに空へ!

ついにこんな時代がくるんですね。
人工知能を飛行機に設置して飛行できるかの研究が始まったそうです。

前に人工知能を搭載した飛行機の映画があったのですが、
まさにそれが実現へ向け動き始めました。
その中のいくつかをご紹介しましょう。

飛行機の歴史

飛行機は、1903年にライト兄弟が発明し世界初のパイロットとなったことは有名ですね。そんな飛行機が今ではいろいろな人を乗せて世界各国飛び回っています。
あなたは今、飛行機がどう飛んでるかご存知ですか?意外と知らない人が多いのですが、ほとんど自動で飛んでいます。 第二次世界大戦後の旅客機は、機長、副操縦士、航空機関士、航空通信士、航空士の5人態勢でした。
その後、飛行機のシステムの進化が進むに連れて操縦室(コックピット)にいる人の数が減っていって今では2人だけです。操縦室に人間が操縦してるのは1フライトにつき時間にして約7分と言われています。
(※セスナや小型飛行機は別です。)
そのため、ほぼ人工知能を搭載する準備は整っていると言ってもいいくらいです。

 

現在のオートパイロットの安全性

(画像引用元:livedoor NEWS

飛行機に人工知能を搭載することによって、いろいろな面で安全を確保することができると言われております。
現在のオートパイロットにも実は弱点があります。それは、緊急時以外の基本的な操縦しかできないということです。
では、オートパイロットが外れてしまうのはどのような時かといいますと水平直線飛行が外れてしまう時です。強い乱気流などに見舞われると解除されてしまいます。
そのため、機長達は常にオートパイロットを監視しています。
また、その時に人間が介入してミスを犯すこともあります。着陸の時にミスをして大惨事になった事故もあります。
2013年7月6日、サンフランシスコ国際空港への着陸時にパイロットの不適切な操縦のため、3名の乗客が死亡しました。
このように、現在は事故起こすのは人間のちょっとしたミスの方が多いようです。

飛行機に人工知能を搭載した未来

現在、開発されているAI(人工知能)は飛行機に搭載された大量のセンサーのデータを難なく解読できるものを設計中だそうです。
さらに、日本で開発中のものは片翼喪失でも生還可能なAIを作成しているとのことです。
このAIは故障が生じた時の全ての翼の空力の変化を学習して自動的に元の安定した状態へと復帰させるそうです。
これはすごいことですよね。実用化は2020年頃を見込んでいるそうです。

いかがでしたでしょうか?
これからドンドン人工知能が発達しさらに便利になり、安全性が向上することになります。
近い将来、映画であったような未来がやってくることになりそうですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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